こんにちは
ブログを運営しているkazu(@za_tent)です。
今回の記事は、おすすめソロキャン用ミニテーブルです。
5選としてますが、選ではなく、単に自分が持っているテーブルの紹介です。軽量コンパクトで、見た目が良いものもあるので、おすすめ出来ますよ。
購入したミニテーブルのポイント
- 軽量コンパクト持ち運びに便利
- サイズ感は一人用
- 見た目がカッコいいのもある
私が購入したテーブルは、大きく分けてグランドスタイルで使用するテーブルと、チェアに座って使用するテーブルとに分けられます。 5つのテーブルを購入した順に紹介します。

一人でテーブル5個も必要ないんですが、なんか見てて買ってしまいました...沼
目次
CAPTAIN SATG アルミロールテーブル


基本スペック
- 総重量:(約)700g
- 耐荷重:(約)30kg
- 組立サイズ:(約)40×29×12(高さ)cm
- 収納サイズ:(約)6×40×7cm
- 主素材:甲板/アルミニウム(表面加工/アルマイト)
- 脚部/鉄(エポキシ樹脂塗装)
- ソロキャンを始めた2019年に購入
- ソロキャン用テーブルとして定番中の定番
- ゆるキャン△のしまリンが使用しているっぽい
- 3色展開(マットブラック・ブラック・マルチ)
- テントの中で使用できるサイズ






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Moon Lence アルミロールテーブル


基本スペック
- 総重量:(約)1.6kg
- 耐荷重:(約)30kg
- 組立サイズ:(約)56×40×36(高さ)cm
- 収納サイズ:(約)45×12cm
- 主素材:アルミニウム
- ブラックギアにはまっていた時に購入
- テーブル下のネットに物が置ける
- ランタンが掛けられるポール付き(私は無くしてました)






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snow peak オゼンライト


基本スペック
- 総重量:(約)270g
- 耐荷重:(約)不明(3kgくらい?)
- 組立サイズ:(約)29.7×21×8.5(高さ)cm
- 収納サイズ:(約)29.7×12×0.5cm
- 主素材:アルミニウム合金、ステンレス鋼
- 登山をしていた時に購入
- 超軽量・コンパクト
- バックパックに入れられる収納サイズ
- made in japan
- テントの中で使用できるサイズ








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VENTLAX アルミニウムソロテーブル


基本スペック
- 総重量:(約)470g
- 耐荷重:(約)15kg
- 組立サイズ:(約)35×25×10(高さ)cm
- 収納サイズ:(約)13×36×2cm
- 耐熱:(約)250度
- 主素材:アルミニウム合金、ステンレス304
- 3色展開(フォレストグリーン・マットブラック・コヨーテ)
- 見た目がカッコいい
- 大きさが天板2枚と3枚と選べる
- バックパックに入れられる収納サイズ
- 耐熱温度の記載がある 250度
- テントの中で使用できるサイズ






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U-jack 難燃TCテーブル


難燃TCテーブルの基本スペック
- 材質:[テーブル生地]テント用オリジナル難燃TCクロス(テフロン加工、UV加工あり ケブラー糸使用)
[縁(バイアス)・ネット部分]ポリエステル
[フレーム ]アルミ(高強度ジュラルミン)
[脚]ポリウレタン
[脚接合部分]ナイロン - 総重量:約860g
- 耐荷重:約30kg
- 組立サイズ:(約)40×59×40cm
- 収納サイズ:(約)46×11×10cm
- 三色展開(サンド・カーキ・ブラック)
- 見た目がカッコいい
- 天板の素材が、テーブルではあまり見かけない難燃TCを使用している
- ドリンクホルダーがついている
詳しくは U-jack 難燃TCテーブルレビュー






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まとめ
5つのテーブルを並べてみました。




テーブルを購入するときの判断材料として、重さ・収納サイズ・使用時サイズ・見た目・価格・材質とたくさんあるので迷いますよね。
自分のキャンプスタイルを思い浮かべ、どんなものが合うか考えてみるのも楽しいですよね。
始めて買う方には、コスパが良く・見た目がかっこよい・軽量・コンパクトなVENTLAXアルミニウムソロテーブがおすすめです。
応援してくれると喜びます。 よろしくお願いします。




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